【リリースのお知らせ】Meta広告 オフラインコンバージョン計測機能をリリースいたしました

株式会社リワイア(本社:東京都港区、代表取締役:加藤 英也)が提供する Shopify 対応の広告・分析連携アプリ「App Unity Tracking - 広告・GA4計測連携」(以下、App Unity Tracking)にて、Meta広告のオフラインコンバージョン(実店舗での購入)計測に対応した機能を本日リリースいたしましたことをお知らせいたします。

リリース背景

近年、ECと実店舗を横断した購買体験(OMO:Online Merges with Offline)の重要性が高まる中、中、「Web広告を見たユーザーが実店舗で購入する」といったオフラインでの広告効果計測へのニーズが増加しています。

しかし、実店舗(POS)の購入データを広告プラットフォームに連携する仕組みを整えるのは容易ではなく、手動でのデータインポートなど、限られた方法に頼らざるを得ない状況にあります。さらに、顧客情報のハッシュ化やファイル整形といった技術的な負担に加え、データの取り扱いにおけるセキュリティ上の懸念も課題となっています。

また、Metaの広告配信アルゴリズムが高度化し、広告パフォーマンスは広告主が提供するデータの質に大きく左右されるようになっています。より多くの購入データをMetaに連携することで、計測にとどまらず、ターゲティングの精度向上やアルゴリズムの学習促進にもつながり、広告運用の効果最大化が期待できることから、実店舗での購入情報のMetaへの連携が長く求められていました。

今回、Omni Hub(Shopify × POS連携)と連携することで、実店舗の購入データをMeta Conversions API経由でリアルタイムに送信できるようになりました。これにより、オフラインコンバージョンの計測と広告配信の最適化を同時に実現できます。

オフラインコンバージョン計測機能の概要

実装された特徴

・ Omni Hubと連携し、実店舗の購入データをリアルタイムでMeta広告に送信。オフラインコンバージョンの計測や広告配信の最適化に活用できます。

詳細マッチング方式でMetaユーザーとの照合を実施。

実店舗の購入データに店舗IDを付与して送信。カスタムコンバージョンを作成することで、店舗別のコンバージョン数を計測可能です。

Web広告のMeta計測をオン・オフで切り替え可能。Meta公式アプリ(Facebook & Instagram)との併用にも対応。

主なメリット

1. 広告効果の全体像が見える: 

実店舗の売上がMeta広告に反映され、オンライン+オフラインの統合的な広告効果測定が可能になります

2. Metaの広告配信の最適化が加速: 

実店舗の購入データを送ることでMetaの機械学習が「どんな人が実際に購入するか」を学習し、広告配信の精度向上が期待できます

3. 店舗別の広告効果を可視化: 

店舗IDをもとにMeta イベントマネージャーでカスタムコンバージョンを設定すれば、どの店舗で広告経由の購入が発生したかをレポート上で確認できます

4. 類似オーディエンスの活用: 

実店舗の購入者データをもとに、類似した特徴を持つ新規ユーザーへの広告配信が可能になります

ご利用料金

  • サーバーサイド計測プラン:月額 $150(USD)

ご利用方法

本機能はOmni Hubを使用してPOSシステムとShopifyを連携している場合にご利用いただけます。

詳細な設定方法につきましては設定ガイドをご用意しておりますので、下記リンクからご確認ください:

[オフラインコンバージョン計測 設定ガイド]

注意事項

  • オフラインコンバージョン計測機能は「サーバーサイド計測プラン」のみ利用可能です。
  • 本機能の利用にあたっては、貴社のプライバシーポリシーや利用規約の内容が適切かどうか、必要に応じてご確認ください。詳細はこちら

その他、ご不明な点やご質問がございましたら、お気軽にサポートまでお問い合わせください。

今後とも「App Unity Tracking - 広告・GA4計測連携」をよろしくお願いいたします。

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